浜松医科大(静岡県浜松市東区)の寺尾俊彦学長(73歳)は、同大でテーマ「天与の実験モデル」の最終講義をしました。子供を産んだ母親が、母としの喜びや生命の尊厳を子に伝える事が大事、そうすれば必ず良い子が育つと、長年の産婦人科医師で得た結論を述べました。さまざまな分娩や研究、診療生活を回想「症例の一つ一つが天から与えられた実験モデルだった」患者の症例を良く診ることが重要と指摘した上で「命をつなげることができた」と産婦人科医の喜びを語りました。
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20100224/CK2010022402000191.html